4月になり2023年の冬期アニメも大体最終話を迎えたので感想をば。
とりあえず1話を見たときの感想は以下な感じ
上記に書いた作品の中で結局アルスの巨獣以外は最終話まで完走できました。
Buddy Daddiesは2クール分ありそうなのでまだ来期も引き続き視聴予定です。
普通に最終話放送されて1クールだけでした(笑)
おおむね感想は1話で感じたものがそのまま続いたって感じなんだけど、どの作品も毎週楽しく視聴できたものの最終話に向かって盛り上がりがあったかと言われればそんなことは無く王道なストーリー展開だったのはちょっと残念だったかな。
その分作画とかは安定していて見やすかったし仕事のストレスを忘れるにはちょうどよかったかなと。
転生王女と天才令嬢の魔法革命は1話がかなりワクワク感があったのでもう少しストーリー展開の盛り上がりがあってもよかったかなと思ったけども、百合アニメという側面に重きを置くならばきれいなまとまり方でよかったと思います。
他に1話の感想の時にはあまり興味なかった作品で完走したものとしては
トモちゃんは女の子
便利屋斎藤さん、異世界に行く
あたりでしょうか。
どちらも漫画原作のようですが、人気作品原作ということもありとても楽しめました。
斎藤さんははじめ下ネタ要素がちょっとどうかなと思いましたが、テンポが良く、疲れているときに軽く見れてよかったです。
来期のアマプラ・dアニメで取り扱うアニメがどうなるかまだ調べていませんが、春アニメには「青のオーケストラ」とか「推しの子」とか見知ったタイトルがあるみたいなのでこの辺が放送されると嬉しいかな(^^♪